【テンプレ配布】セミナーリマインドメール文例集|送信タイミングと参加忘れを防ぐ書き方

セミナーは、申し込みを集めて終わりではありません。
申込後に予定を思い出してもらい、当日スムーズに参加してもらうためには、リマインドメールの設計が大切です。

申込直後は「参加しよう」と思っていても、開催日まで時間が空くと、予定を忘れたり、参加URLを探せなくなったりすることがあります。
リマインドメールは、参加忘れの防止や参加率アップにつなげるための基本的な案内です。

この記事では、申込完了直後、開催1週間前、3日前、前日、当日、開催後フォローまで、タイミング別に使えるセミナーリマインドメール文例を紹介します。
件名、本文に入れる項目、SMSを併用する場合の注意点もあわせて確認していきましょう。

セミナーリマインドメールが必要な理由

リマインドメールの役割は、単に「開催日を知らせる」ことだけではありません。

  • 開催日時を思い出してもらう
  • 参加URLや会場情報をすぐ確認できるようにする
  • 当日の流れや準備物を伝える
  • セミナーで得られることを再確認してもらう
  • 参加前の不安や疑問を減らす

特にオンラインセミナーでは、参加URLが見つからないだけで離脱につながることがあります。
前日や当日に必要な情報を分かりやすく送っておくことで、参加者が迷わずアクセスしやすくなります。

リマインドメールを送るおすすめタイミング

リマインドメールは、開催日までの期間に合わせて役割を分けると運用しやすくなります。

タイミング目的主な内容
申込完了直後申込内容の確認日時、参加方法、今後の案内
開催1週間前予定の再確認開催日時、得られること、事前準備
開催3日前予定調整の確認日時、参加意思の再確認、問い合わせ先
開催前日参加方法の案内参加URL、会場情報、当日の流れ
開催当日参加直前の案内開始時刻、参加URL、入室目安
開催後フォローお礼、資料案内、次の案内

すべてのセミナーで必ず同じ回数を送る必要はありません。開催までの日数、セミナーの重要度、参加者との関係性に合わせて調整しましょう。

リマインドメールに入れるべき項目

リマインドメールには、参加者が迷わず参加できる情報を優先して入れます。

  • セミナー名
  • 開催日時
  • オンライン参加URL、または会場アクセス
  • 開始何分前から入室できるか
  • 当日の流れ
  • 事前準備や持ち物
  • 問い合わせ先

オンラインセミナーの参加URLは、申込フォーム上に掲載するのではなく、申込完了後のメールやSMSで案内できる形にしておくと、参加者への案内を整理しやすくなります。

件名の作り方

件名は、スマホで見たときに「いつ」「何の案内か」がすぐ分かるようにします。

  • 【明日開催】〇〇セミナー参加URLのご案内
  • 【本日14時】〇〇セミナーの参加URLをお送りします
  • 【あと3日】〇〇セミナー開催のお知らせ
  • 〇月〇日開催|〇〇セミナーの事前案内

件名に日付や時刻を入れると、メールボックスの中でも見つけやすくなります。長くしすぎず、20〜30文字程度を目安にすると読みやすいです。

申込完了直後に送るメール文例

申込完了直後のメールでは、申し込みが完了したこと、開催日時、今後の案内予定を伝えます。参加URLを後日送る場合は、その旨も明記しておきましょう。

件名サンプル

  • 【申込完了】〇〇セミナーのお申し込みありがとうございます
  • 〇〇セミナーのお申し込みを受け付けました

本文サンプル

件名:【申込完了】〇〇セミナーのお申し込みありがとうございます
〇〇様

この度は、〇〇セミナーにお申し込みいただきありがとうございます。

以下の内容でお申し込みを受け付けました。

■セミナー名
〇〇セミナー

■開催日時
〇月〇日(〇)〇時〜〇時

■参加方法
オンライン開催
参加URLは開催前日までにメールでご案内いたします。

ご不明点がございましたら、このメールにご返信ください。

当日お会いできることを楽しみにしております。

〇〇(主催者名)

開催1週間前のリマインドメール文例

1週間前のリマインドでは、予定の再確認と、セミナーで得られることを改めて伝えます。必要な準備がある場合は、このタイミングで案内しておきましょう。

入れるべき内容

  • 開催日時の再確認
  • セミナーで得られること
  • 事前準備や持ち物
  • 問い合わせ先

本文サンプル

件名:【あと7日】〇〇セミナー開催のご案内
〇〇様

〇〇セミナーの開催まで、あと7日となりました。

■開催日時
〇月〇日(〇)〇時〜〇時

■このセミナーで扱う内容
・〇〇の基本
・よくあるつまずきと対策
・明日から使えるチェックリスト

■事前準備
当日はメモを取れるものをご用意ください。

参加URLは前日までに改めてご案内いたします。

ご質問がございましたら、このメールにご返信ください。

〇〇(主催者名)

開催3日前のリマインドメール文例

3日前のリマインドは、予定調整の最終確認として使いやすいタイミングです。1週間前より短く、開催日時を中心に伝えましょう。

本文サンプル

件名:【3日後】〇〇セミナー開催のお知らせ
〇〇様

〇〇セミナーの開催が3日後に近づいてまいりました。

■開催日時
〇月〇日(〇)〇時〜〇時

参加方法や当日の流れは、前日に改めてご案内いたします。

ご予定をお確かめのうえ、当日ご参加ください。

〇〇(主催者名)

前日のリマインドメール文例

前日のリマインドでは、参加URLや会場アクセス、当日の流れを分かりやすく伝えます。重要な情報は、本文の上の方に置きましょう。

入れるべき内容

  • 明日開催であること
  • 参加URL、または会場アクセス
  • 開始時刻
  • 当日の流れ
  • 入室開始時間や受付時間

本文サンプル(オンライン開催)

件名:【明日開催】〇〇セミナー参加URLのご案内
〇〇様

明日〇時より、〇〇セミナーを開催いたします。

■参加URL
https://~~~

■開催日時
〇月〇日(〇)〇時〜〇時

■当日の流れ
・受付
・セミナー本編
・質疑応答

開始5分前よりご入室いただけます。

それでは明日お会いできることを楽しみにしております。

〇〇(主催者名)

本文サンプル(会場開催)

件名:【明日開催】〇〇セミナー会場のご案内
〇〇様

明日、〇〇セミナーを開催いたします。

■開催日時
〇月〇日(〇)〇時〜〇時

■会場
〇〇会議室
住所:〇〇
最寄り駅:〇〇駅 徒歩〇分

■受付開始
〇時〇分

当日はお気をつけてお越しください。

〇〇(主催者名)

当日のリマインドメール文例

当日のリマインドは、短く分かりやすくするのが基本です。参加URL、開始時刻、入室目安をすぐ確認できるようにしましょう。

本文サンプル

件名:【本日14:00開始】〇〇セミナー参加URLの再送
〇〇様

本日14:00より、〇〇セミナーを開催いたします。

■参加URL
https://~~~

■開始時刻
14:00

開始5分前よりご入室いただけます。

それでは、のちほどお会いしましょう。

〇〇(主催者名)

開催後フォローメール文例

セミナー後のフォローメールでは、参加のお礼、資料の案内、次の行動につながる情報を伝えます。売り込みが強くなりすぎないよう、参加者に役立つ情報から整理しましょう。

本文サンプル

件名:〇〇セミナーへのご参加ありがとうございました
〇〇様

本日は〇〇セミナーにご参加いただき、ありがとうございました。

本日の内容が、〇〇に取り組むきっかけになれば幸いです。

■本日の資料
https://~~~

■次に確認していただきたいこと
・〇〇を見直す
・〇〇を実践する
・不明点があればご相談ください

ご質問やご感想がございましたら、このメールにご返信ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

〇〇(主催者名)

SMSを併用する場合の注意点

メールは詳しい案内に向いていますが、当日の短い案内にはSMSが役立つ場合があります。特に、開始直前の参加URL案内や会場到着前の確認では、短く要点だけを伝えましょう。

  • SMSでは長文を書かない
  • セミナー名、開始時刻、参加URLなど要点に絞る
  • 詳細はメールで確認できるようにする
  • 送信時間が早朝・深夜にならないようにする

SMS文例

本日14:00より〇〇セミナーを開催します。参加URLはこちらです。
https://~~~
開始5分前を目安にご入室ください。

リマインド配信を手作業から仕組み化する

リマインドメールは、参加忘れの防止に役立ちます。
一方で、申込者が増えるほど、毎回手作業で送る運用には抜け漏れが起こりやすくなります。

申込完了メール、決済完了メール、開催前リマインド、開催後フォローメールまで整理しておくと、セミナー運営は進めやすくなります。

オレンジセールスでは、セミナー申込フォームの作成、申込者管理、リマインド配信、決済管理などをまとめて行えます。
リマインドメールの送信タイミングや本文も設定でき、SMSも活用できます。

また、オートコール/ロボット電話は有料オプションとして利用できます。
無料セミナーであれば、審査なしで申込フォームを作成・公開できます。有料セミナーの決済利用には審査が必要です。

よくある質問

Q. リマインドメールは何回送るのがよいですか?

A. 開催までの日数によりますが、申込完了直後、1週間前、前日、当日を基本に考えると整理しやすいです。開催日が近い場合は、前日と当日を中心に調整しましょう。

Q. 前日メールと当日メールの内容は同じでもよいですか?

A. 役割を分けるのがおすすめです。前日は参加方法や当日の流れ、当日は参加URLと開始時刻を短く案内すると分かりやすくなります。

Q. SMSは必ず使うべきですか?

A. 必須ではありません。メールだけで案内できる場合もあります。ただし、当日の短い案内や参加URLの再送では、SMSを併用すると確認してもらいやすくなる場合があります。

まとめ

セミナーリマインドメールは、参加忘れの防止や参加率アップにつなげるための大切な案内です。

  • 申込完了直後は、申込内容と今後の案内を伝える
  • 1週間前は、予定の再確認と得られる内容を伝える
  • 前日は、参加URLや会場情報を分かりやすく案内する
  • 当日は、開始時刻と参加URLを短く伝える
  • 開催後は、お礼と次の案内を送る

文例をそのまま使うだけでなく、自分のセミナー内容や参加者との関係性に合わせて調整してみてください。

セミナーの申込受付、リマインド配信、参加者管理をまとめて整えたい方は、オレンジセールスのセミナー機能をご活用ください。

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